2008年01月21日

芸能人と対談!?

なんと、先週、ウチの会社に
某ビジネス雑誌を出している編集部の方から、お電話があり、
ウチの会社を
取材させて欲しい
雑誌で紹介したい
とのこと!!

しかも!
芸能人との対談企画で!

ぐにゃああああああああああああああ!

飲茶「ちょwwまじですかwww

編集者「はい、ぜひお願いします

僕は、芸能人に疎いもので、
名前言われても、よくわからなかったのですが、
対談相手は、みのもんたのお昼の番組に、
出ている方だそうです!

いやもう、突然のことに、ほんとびっくり!

いつのまにか、ウチの会社も有名になってたのね!
とすっかり有頂天になってしまいました。

で、よくお話を聞いてみると、
先方は、雑誌の締め切りの関係で、焦ってるらしく、
明後日にでもインタビューに伺いたいとのこと。

あ、はい!すぐスケジュールを確認します(@△@)
と電話を持って、パソコンの前に移動。

そのとき……。ふと思いたって、
その雑誌名をグーグルで検索してみたら……。

出てきたページの一覧に、
取材商法
と言う文字が……。

え?え?どういうこと?

===========================================
●取材商法
「記事にするから取材させてくれ」と言って勧誘し、
相手が「取材」を受けると費用を請求してくる、
中小ベンチャー企業を相手にした新手の商法。
===========================================

ええ!お金はこっちが払うの?

あわてて、先方に確認。

あの、えっと、そのあの、この取材って取材費かかるでしょうか?

取材費?えーと、取材に対する謝礼金のことでしょうか?
 申し訳ありませんが、今回の取材に対して、
 御社への謝礼金は……ないんですよ〜(申し訳なさそうに)


あの、いや、えっとそうじゃなくて、こちらが、
 その取材に対して、お金を払う必要はあるでしょうか?


…………え〜〜〜〜と、そうですね。
 普通の取材と違って、今回は芸能人との対談企画ですので、
 芸能人のスケジュールを確保する分、そうですね、
 ○○万円ぐらい、負担していただきたいと……


えーーーー!そうなんですかーーー!
 でも、うち、そんなお金出せないですよ〜(泣)


あっ、そーですか、はい、失礼します(ガチャン)

……ツーツーツー

うわーん、さっきまでのフレンドリーな感じが一変。
いきなり電話切られました!(T△T)
(なんだかショックで、丸一日、落ち込みました)

でも、なんだか、なるほどなあと思いました。

ようは、
「名前は知られているけど、今は売れてない芸能人」を使って、
社長と対談企画 ⇒ 社長から費用を請求する ⇒ 雑誌社うま〜
という話なわけですよね。

しかも、ネットで調べてみたら、
その雑誌は「対談企画しか載ってない雑誌」で、
「経営者との対談記事」が100社近くずらーっと並んでるだけの
本なのだそうです。
ということはですよ!
それら全部から、費用を請求しているということで、
もうガッポリということですよ!

あと、その雑誌は、書店で売ってないどころか、
世間的にはどこにも出回っていないのだそうです。
つまり、記事が掲載されても、会社にとっては、
何の宣伝にもなっていないわけです。

ようは、個人的な記念にしかならないわけですよね。

それってなんていうか、
芸能人と対談した僕の思い出アルバム」を、
お金を払って作ってもらう、
という感じに近いような気がします。

ともかく。
その雑誌社からすれば、本が売れる売れないに関係なく、
本を作った段階で確実に儲かるわけで、
きっとリスクが少ないビジネスモデルなんだろうと思います。
(っていうか、本売ってないし)

でも、取材に費用がかかり、それをこちらが負担するという話を
最後の最後まで言わない、というやり方は……ひどいです(;△;)

というか、ネットで取材商法の記事を見なかったら、
雑誌に掲載」「芸能人と対談」という言葉に、
ステータスを感じて、取材を受けてた気がします。
費用も「仕方ないかー、芸能人のスケジュール確保しちゃったし、
いまさら、嫌とは言えないし……
」と払っちゃったような気がします。
そして、その雑誌のコピーを知り合いに配って、
みてみてー!雑誌載ったよ(^△^)
と自慢して回ってたような気がします。

………………。_| ̄|○

まあでも、面白い体験ができたなあと思います。
取材商法なんて、サラリーマン時代には存在自体
知らなかったわけですし。
経営者になったことで、
きっとその立場でしか起こりえなかった出来事が、
これからも次々と起こるんでしょうね。
これはこれで楽しもうと思います。(^▽^)
posted by 飲茶 | Comment(11) | TrackBack(0) | 会社経営
この記事へのコメント
こんなくだらん日記書いてないでさっさと株日記再開しろよ
Posted by at 2008年01月22日 01:28

お久しぶりです.すごい商法だなあ.でも違法性は全くありませんよね.うまく考えたなあ.
Posted by 森田 at 2008年01月22日 18:54

暴言を吐く方、自分の器の小ささがばれちゃいますよ。気を付けてくださいね。
Posted by at 2008年01月23日 00:47

ちょっw
これ、株日記にも書いてもいいのではw
Posted by Hightech Securities at 2008年01月23日 01:06

あ、でも飲茶さんの後ろの背後霊が、雑誌名を調べろってささやいたんでしょうね。
実は霊能者に知り合いあるんですよ。
だから、飲茶さんが危機を脱したことを伝えておいて上げますね。
前にこちらの紹介したときに、飲茶さんのオーラは綺麗な色をしていますねって言ってました!

ところで、霊にメッセージを伝えるのには、
霊能者のスケジュールを確保する分、そうですね、○○万円ぐらい、負担して頂きたいと(略)
Posted by Hightech Securities at 2008年01月23日 01:11

「自分は騙されない」
危うく今頃そう考えていた$lの一人になってたかもしれませんね
Posted by AC4信者 at 2008年01月23日 01:34

コメントありがとうございます。(^^)

ちょっと、サーバーダウンで、落ち込んでいるので、また後日コメントします……。
Posted by 飲茶 at 2008年01月24日 17:02

本当に、良い商売ですよね。
「本が売れないと赤字になる」などのリスクがないですし。

霊能者にはちょっと興味あります(笑)
たぶん、「飲茶さんは特別な方です」みたいなことを言ってもらいたいんでしょうね。

株は、またはじめようと思っていたのですが、
最近の株価の動きをみると、なんかもう、
怖くて何も買えないです。
Posted by 飲茶 at 2008年01月27日 03:21

さっさと更新しろよ
やる気ないならさっさと閉めろ
Posted by at 2008年01月27日 20:10

詐欺まがいの輩に気を付けてね!

哲学も「疑」
商談も「疑」

(飲茶)でも、どこかに「信」がないと・・・ですよね。
Posted by たろう at 2009年02月23日 14:28

国○企画、カ○○ニータンクですかね〜定番だと。

あとは、ネット上で 日○が元気です、なんてのもあったような。

昔居た会社で良く電話かかってきましたw

(飲茶)ええ、定番のところです(笑)
Posted by あわやん at 2009年03月28日 03:41

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